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予防という名の革命を、この国に。
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TOP CAREER
山口 絵里加
東京都

FOCUS POINT

健康・機能改善
ダイエット・ボディメイク
調整系・ボディワーク
競技パフォーマンス
1 ボディライン
CATEGORY

ダイエット・ボディメイク

ボディライン
ボディラインの美しさを重視した指導
ダイエット指導
食事指導を含む減量のサポート
バルクアップ
筋肉量を増やすための指導
コンテスト対策
大会出場者向けの指導/サポート

健康・機能改善

姿勢/歪みの改善
不良姿勢・骨格バランスの最適化
痛み/不調の改善
肩こり・腰痛などの改善を目的とした対応
運動機能の維持
中高年に向けた健康トレーニング
リハビリ後サポート
怪我・手術後などの回復期支援トレーニング

競技パフォーマンス

瞬発力系の向上
アジリティやスピード系能力の強化
持久力系の強化
持続性パフォーマンスや疲労耐性の改善
競技特化トレーニング
スポーツごとの特性に合わせた専用指導
学生アスリート指導
成長期の運動能力向上と怪我予防の両立

調整系・ボディワーク

ヨガ
呼吸・柔軟性・心身のバランス向上
ピラティス
インナーマッスル・姿勢制御力の強化
ボディケア/ストレッチ
徒手による可動域改善やケア
産前産後ケア
妊娠期・出産後のボディサポート

PROFILE

トレーナー・セラピスト歴19年、文藝春秋他出版3冊、80媒体以上メディア実績有。これまで10万人以上の運動・ダイエット指導実績をもとに、アーユルヴェーダ・ユナニ医学・中医学などの伝統療法と現代科学を融合した独自予防医療メソッド「B-CORE」を提唱。現在はB-CORE Recovery Lab恵比寿店を中心に、運動・温浴・鉱植物療法を組み合わせた温浴完全個室貸切のお部屋の提供と合わせてトリートメントや運動ができる時間貸しリカバリー施設を運用や全国にてウェルネス温浴装置溶岩蒸し装置運営と麻布十番や他店にてウェルネスカフェや温浴施設プロデュースも行う。

LICENSES

健康運動実践指導者ライフエクササイズトレーナー検定 A級ライフヘルスケアトレーナー検定 A級Bali jam spa school face/ aroma oil資格FTPベーシックマットピラティスインストラクター一般社団法人鍼灸療術医学会認定基礎医学検定訪問介護員2級その他多数

MEDIA

2015年11月〜2017年11月 日本テレビ「ダイエット・ヴィレッジ」レギュラートレーナーとして出演(全5回)2017年7月 NHK BS1 「ラン×スマ」ランニングウォーミングアップ出演10月 日本テレビ 「人生が変わる1分間の深イイ話」密着取材11月 テレビ朝日 「超人女子」出演2018年3月 フジテレビ 「VS嵐」出演3月 フジテレビ 「おたすけJAPAN(4時間特別番組)出演5月 BSテレビ朝日 「才色健美」出演9月 日本テレビ 「1周回って知らない話」(3時間特番)出演10月 日本テレビ 「気になるお客さま」(3時間特番)出演11月 日本テレビ 「ダウンタウンデラックス」出演2019年1月 テレビ静岡 「スーパーニュース」特集出演12月 フジテレビ「ノンストップ!」内「いいものプレミアム」4月〜10月FM横浜 「ルネサンスプレゼンツ パーフェクトスタイル」ラジオDJレギュラー担当5月 BSテレビ朝日×Jwaveラジオ「What,s welleness?」生放送出演7月 BS TBS 「身体の体調不良にご用心」トレーナー出演『新ダブルヒートEMS』の紹介VTR出演12月 bay FM「金つぶ」出演2020年2月 フジテレビ「ノンストップ!」内「いいものプレミアム」コーナにて『新ダブルヒートEMS』の紹介VTR出演2021年1月 読売テレビ「B=TOP・特番『体幹・美姿勢トレーニング ハイブリットコア』紹介VTR出演3月 テレビ東京「100万円争奪!ダイエットファミリー」専属トレーナーとして、2ヶ月間で4人合計マイナス79.9kgのダイエット成功に導く。9月 テレビ朝日「中居正広のニュースな会」リモート疲れを取る専門家として出演11月 TBS「ワールド極限ミステリー」解説トレーナーとして出演2022年1月・7月 フジテレビ「ノンストップ!」内「いいものプレミアム」コーナにて『足元EMSトレーニング レグネス』の紹介トレーナーとして出演3月・6月 毎日放送「かまいたちの知らんけど」グループトレーナーとして出演5月・6月 テレビ東京「ABChanZOO」メンバー河合郁人さんバック転プロジェクトのトレーナーとして出演その多数実績
IDENTITY
トレーナーインタビュー
山口 絵里加のストーリー画像 1
「貫きなさい。辛いのはみんな一緒。そこから逃げるな」
鏡が壁一面を覆うトレーニングルームの中で、山口絵里加はその言葉をゆっくりと口にした。発音するたびに、その言葉はまるで呪文のように空気を変えた。恩師から叩き込まれたその一言は、幾度となく逃げようとした夜に彼女を踏みとどまらせてきた言葉だ。 清潔感のある白い空間には、指導者としての山口の哲学が静かに漂っていた。余計なものは何もない。あるのはトレーニング機器と、磨き上げられた床と、鏡の中に映る自分自身だけ。その静けさそのものが、山口が選んできた生き方を体現しているようだった。 予防という概念すら浸透していなかった時代から、この場所でずっと「貫く」を選び続けてきた女性がいる。時代がようやく彼女のいる場所に追いつこうとしている今、山口絵里加という人間の輪郭を辿ってみたい。
山口 絵里加のストーリー画像 2
恐怖が、すべての始まりだった
高校生の山口が介護現場で目にしたのは、自分で立って歩くのがやっとの高齢者たちの姿だった。入浴介助、食事介助——あらゆる場面で人の手を借りなければ生きていけない現実がそこにはあった。 「ありがとう」と言いながら他者の腕に身を委ねるしかない姿。それはただの光景ではなく、山口にとって一種の衝撃だった。自分の体を自分でコントロールできなくなるとはどういうことか——10代の少女には重すぎるほどの問いが、そのとき心に刺さった。 超高齢化社会にこのような人々が溢れる未来を想像したとき、漠然とした感情がはじめて言葉になった。「ある意味、恐怖になったんですよ」。その声には、当時を思い出すような間があった。恐怖、という言葉を選んだことに、山口らしい正直さがにじんでいた。 しかし彼女は恐怖に止まらなかった。その感情を問いに変えた。「じゃあどこのポジションが最もそれを予防できるのか。考えた時に、まずトレーナーだったんですよ」。恐怖が直感に変わるまで、時間はかからなかった。 これが山口の原点だ。誰かに言われたわけでも、流行に乗ったわけでもない。高校生の自分が感じた「恐怖」——その一点が、以降すべての「貫く」の理由になった。
山口 絵里加のストーリー画像 3
「1週間で辞める」と思われた女
志を持って専門学校へ進んだ山口が選んだのは、アスリートの壊れた体をケアする道だった。佐賀から福岡まで片道約2時間。朝6時40分に家を出て、学校、アルバイト、トレーナーの勉強——終電で帰宅するその生活を2年間続けた。睡眠時間を削り、体力の限界まで走り続けた日々だった。 さらに転機が訪れる。元ダイエーホークス球団(現ソフトバンクホークス)トレーナーが営む鍼灸整骨院への弟子入りだ。周囲は「1週間で辞める」と思っていたという。それほどまでに過酷な環境だった。最初の1年半、山口は一切お客様の体を触らせてもらえなかった。ひたすら掃除、雑用——技術を磨く前に、まず「人として」を問われる場所だった。 技術を学びに来たのに、なぜ掃除なのか。その問いを飲み込み続けた1年半は、ただの忍耐ではなかった。山口はその時間の中で、何が本当に大切かを体に刻んでいた。患者の前に立つ資格は、技術だけでは得られない——師匠はそれを言葉ではなく、環境で教えていたのだろう。 その下積みが終わったとき、卒業と同時に管理者を任され、一流アスリートのサポートへの道が開けた。「若い時ってちょっと無理した方がいいって思ってたんですよ」。その言葉は、若者へのアドバイスであると同時に、自分自身への答え合わせでもあった。自ら選んで火の中に飛び込んできた人間だけが持つ、静かな確信がそこにあった。
幾度も、折れそうになった
ここで美談として話を畳むのは簡単だ。しかし山口はインタビューの終盤、意外な言葉を口にした。「逃げようとした時もいっぱいありましたけど」。 強い人間が弱さを語るとき、その言葉はやけにリアルに聞こえる。ストイックに見える山口にも、弱音を吐き、逃げ出したくなった瞬間が何度もあった。誰にも言えない夜があったはずだ。「もうやめてしまおうか」と思ったとき、頭の中に浮かぶのはいつもあの言葉だった。「貫きなさい。辛いのはみんな一緒。そこから逃げるな」。 その言葉は命令ではなく、むしろ救済のように働いた。「辛いのはみんな一緒」——その一文が、孤独の中にいる自分を外の世界に繋ぎ止めた。自分だけが特別に辛いわけではない。だとすれば、逃げる理由もない。 踏みとどまれた理由はもう一つある。同じ志を持つ仲間の存在だ。「辛くなった時に大事なのは仲間です。同じモチベーションの仲間をたくさん作ってください」。山口がこれを語るとき、言葉に実感が宿っていた。理想論ではなく、何度も仲間に救われてきた人間の言葉だった。 「逃げたら誰もやれなかったことやれないよな——そこにやっぱり戻るんですよね」。シンプルだからこそ、強い。その言葉は飾り気なく、しかし確かな重さで胸に落ちた。
山口 絵里加のストーリー画像 5
東京へ、そして人を育てる壁へ
独立後、山口は師匠への敬意から同じ分野には踏み込まなかった。長年世話になった師の庭を荒らすようなことはしない——それが山口の流儀だった。選んだのは福岡の介護施設への出向。自分のキャリアの原点でもある介護の現場に戻り、医療従事者の腰痛・肩こり予防から再出発した。 しかし「予防を広く届けるには、まず届く場所に立たなければならない」という現実が山口の前に立ちはだかる。安定した福岡の仕事をすべて手放して、翌月には東京へ。「どのくらい挑戦できるのか」——その問いだけを胸に、一般向けにYouTubeを開始した。迷った形跡がない。その決断のスピードもまた、山口らしかった。 組織を作り始めると、新たな壁が現れた。「看護師さんって、国家免許を取るまでめちゃくちゃ苦労してる。だけどトレーナーって、はっきり言って誰でもなれちゃうんです」。山口の声に、苦々しさと使命感が混じった。 医療現場には人を死なせてはならないという緊迫感がある。その空気が、医療従事者を自然と高い意識へと押し上げる。しかしトレーニングの世界にはその緊張感が薄い。その差を埋めることが、組織作りにおける最大の壁だった。何度も採用し、何度も壁にぶつかった末にたどり着いた基準はひとつ。「個人でやって一度失敗し、自分の限界を知り尽くしている歴10年以上のトレーナーのみ」。失敗を知っている人間だけが、本当の意味で患者に寄り添える。その確信が、山口の採用基準を動かしている。 そして山口がこう続ける。「誰についていくかを決めたら、とことん突き詰める。それがすごい大事」。自らが師匠のもとで体得したその哲学を、山口は次の世代へと静かに手渡し続けている。掃除しかさせてもらえなかった1年半の意味を、今なら言葉にして伝えることができる。経験とはそういうものだ。
山口 絵里加のストーリー画像 6
時代が、ようやく追いついてきた
山口が目指すのは、医療費控除の対象となる運動指導ができる施設を日本中に増やすことだ。スポーツドクターや運動実践指導士を常駐させ、若手トレーナーが働きながら国家資格の受験資格を得られる環境を整備し、その仕組みをのれん分けしていく。「予防」を制度として社会に根付かせようとしている。 「WHO(世界保健機関)で決められた基準がある。そこに則った運動指導があって、それをしっかり覚えられる環境を作ってあげることが私の使命かな、と今思ってるので」。高校生の頃に「恐怖」として感じた問いが、今や制度設計の言葉に変わっていた。 そして山口は静かに、しかし確信を持って続けた。「こういう時代来るんだなって。間違ってなかったんだな」。その言葉に驕りはなかった。長い道のりを歩いてきた人間だけが持てる、穏やかな安堵だった。 時代が追いついたのではない。山口がずっと先を歩いていたのだ。高校生の頃に感じた「恐怖」は、今も彼女の背中を押し続けている。予防という名の革命は、静かに、しかし確実に、この国に広がろうとしている——。
山口 絵里加のプロフィール画像
山口 絵里加
トレーナー・セラピスト歴19年、文藝春秋他出版3冊、80媒体以上メディア実績有。
これまで10万人以上の運動・ダイエット指導実績をもとに、アーユルヴェーダ・ユナニ医学・中医学などの伝統療法と現代科学を融合した独自予防医療メソッド「B-CORE」を提唱。
現在はB-CORE Recovery Lab恵比寿店を中心に、運動・温浴・鉱植物療法を組み合わせた温浴完全個室貸切のお部屋の提供と合わせてトリートメントや運動ができる時間貸しリカバリー施設を運用や全国にてウェルネス温浴装置溶岩蒸し装置運営と麻布十番や他店にてウェルネスカフェや温浴施設プロデュースも行う。

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